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スタートバーンは、コンテンツを長期的に守り育むことをコンセプトとした 、法人向けNFT導入パッケージの提供を開始。希少なブロックチェーン技術者を要するNFTサービスの構築が、短期間で実現できます。

2021.06.21

プレスリリース

スタートバーン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:施井 泰平、以下スタートバーン)は、コンテンツを取り扱う企業に向けて、NFT事業を開始するためのブロックチェーンおよびバックエンドシステムを提供します。それぞれのコンテンツに合ったNFTサービスを、独自のブランドを邪魔することなく構築できます。さらに、現状のNFT市場の課題である、サービスを横断した規約の継承を実現。二次流通時にコンテンツを保護しながら価値を育むために、時間をかけて設計されていることが特徴です。

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スタートバーンは、ブロックチェーンおよびNFTを活用して、アート作品の信頼性と真正性を担保するためのインフラおよびサービスを構築しています。昨今のNFTの動きを受けて、著名なコンテンツを取り扱う企業から、NFT導入に関するご相談を多数いただきました。こうした需要を受けて、スタートバーンは新たにNFT導入パッケージの提供を開始。コンテンツを取り扱う企業がNFTサービスを開始するためのシステムおよびソリューションを提供いたします。

【 NFTを導入できるサービスの例 】

E-Commerce (BtoC, CtoC)
Games (trading cards, etc.)
Social network services
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  • ECサービス(自社コンテンツ売買、CtoC売買)
  • ゲーム(トレーディングカードなど)
  • ソーシャルネットワークサービス

    NFTサービスの開始には、希少なブロックチェーンエンジニアの採用と多くの開発時間が必要です。また、サービスを継続して運用するために、度々のシステムアップデートを要します。同パッケージを活用することにより、こうしたコストと時間を削減し、サービス自体の構築・運用に集中することができます。さらに、コンテンツを長期的に守り育むために重要な、二次流通管理の仕組みも提供します。

    既に運用されているサービスにNFTを導入するため接続システムとしてはもちろん、一からサービスを構築する場合の基盤としても活用いただけます。さらに、NFTを活用した事業企画および戦略策定までサポートします。

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    ■ スタートバーンが提供するNFT導入パッケージの強み

    1. サービスを横断した二次流通管理

    昨今注目を集めているNFTですが、その流通には多くの課題が潜んでいます。特に留意すべきなのは、既存のNFTサービス同士の互換性がなく、サービスを横断した二次流通・利用が難しいことです。

    デジタルコンテンツは理論上、永久に劣化することがなく、NFTとして発行されるとブロックチェーン上で残り続けます。スタートバーンは、コンテンツを守り育んでいくために、その権利や情報の長期的な管理が重要であると強く認識し、二次流通を管理できる仕組みを構築しました。

    同パッケージを活用することで、発行者やコンテンツの情報に加え、利用規約や還元金の設定・継承が可能になります。世界的認知があるものを含め、既存のNFTマーケットプレイスとの互換システムも今後発表してまいります。


    2. モノとの紐付け

    スタートバーンは、これまで実物のアート作品とブロックチェーンの情報を紐づけるシステムを念入りに構築してきました。スタートバーンが提供するICタグの技術を活用することで、デジタルだけでなくリアルなモノとNFTの情報を紐づけることができます。プロダクトとデジタルツインを併せてNFTとして流通させることも可能です。


    3. ユーザーフレンドリーな体験

    NFTサービスの多くは、その仕組み上、ガス代(イーサリアム・ブロックチェーン上での取引手数料) を一般ユーザー側が負担しなければなりません。一方スタートバーンが提供するNFT導入パッケージを活用すれば、運営サービス側が肩代わりできるので、ユーザーはより気軽にサービスを利用することができます。

    また、ユーザーにとって大きな障壁となるブロックチェーンの秘密鍵管理についても最適なソリューションを提供。Googleアカウントやメールアドレスだけを使ったスムーズなログイン体験を実現しています。


    4. 安価でサステナブルな仕組み

    イーサリアムでは、ガス代の高騰が続いています。また、大量の電力を消費することから、環境負荷への懸念が高まっています。イーサリアムを活用したサービスを運用する上で、これらの課題への対策は必要不可欠です。

    こうした状況を受けて、これまでスタートバーンでは様々な工夫を凝らしてきました。具体的には、Polygonというレイヤー2ソリューションを採用。ガス代と併せて電力消費量も削減し、サステナブルなサービスを構築できます。


    5. 多様なコンテンツに対応

    これまでスタートバーンは、アート作品の価値担保を支える仕組みを構築してきました。既に、高価格な作品を含む数千点に利用されています。さらに、広義のコンテンツについても、2020年より、株式会社ワコムやピクシブ株式会社をはじめとした企業との協力体制を開始。2021年3月には、株式会社集英社が世界販売を開始した「マンガアート」の価値担保をサポートする仕組みとしても導入が開始されています。

    ▼ 集英社が「マンガアート」の世界販売を開始。スタートバーンのブロックチェーン証明書が「美術品」としての新しい価値継承を支える。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016730.html

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    ■ NFT導入パッケージ提供機能例

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    より高度なアプリケーション構築を検討されている企業に向けて、フルカスタマイズでのシステム提供も行います。


    ■ お問い合わせ先

    スタートバーン株式会社
    事業開発部
    biz@startbahn.jp


    ■ スタートバーン株式会社とは

    スタートバーンは世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。アートのためのブロックチェーン証明書「Cert.」の発行サービス「Startbahn Cert.」を提供しています。また、Startbahn Cert.を裏付けるブロックチェーンの仕組みとして、アート流通・評価のインフラとなる「Startrail」の構築を推進。法人・団体とのブロックチェーン共同事業なども展開しています。


    【会社名】 スタートバーン株式会社
    【代表】 施井泰平
    【設立】 2014年3月26日
    【所在地】 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟 255
    【 HP 】 https://startbahn.jp/
    【 Startrailとは 】https://startrail.io/
    【 Startbahn Cert.とは 】https://cert.startbahn.io/ja


    ■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ(メディア向け)

    スタートバーン株式会社
    広報担当:水野
    pr@startbahn.jp
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