2020.02.20
イベント
3月20日 (祝日) 13時より、3331 ART FAIR 2020の一環として開催されるトークイベントに、弊社代表の施井が登壇いたします。
「支援・評価・アーカイブ・共有するアート|新時代のプラットフォーム構築」 3月20日 (金・祝) 13:00 - 14:30
場所:3331 Arts Chiyoda 2階 体育館ステージ
東京都千代田区外神田6丁目11−14
https://artfair.3331.jp/event/event-5421/
登壇者:遠山正道 (株式会社スマイルズ 代表取締役社長、The Chain Museum 代表取締役社長)
施井泰平 (スタートバーン株式会社 代表取締役)
モデレーター:橋爪勇介 (ウェブ版「美術手帖」編集長)
定員:25名(要事前予約)
料金:500円 (お席代)
テクノロジーやウェブを活用する現代、アートの支援、評価、アーカイブはどのように変わっていくのか。
株式会社スマイルズ 代表取締役社長の遠山正道氏と、スタートバーン株式会社 代表取締役の施井泰平氏をお招きし、お話を伺います。
遠山氏は、アートと個人の関係をテクノロジーで変革させるプロジェクト「The Chain Museum」を2018年、クリエイター集団PARTYと共同出資で立ち上げるほか、アーティスト支援アプリ「ArtSticker」を2019年にスタートするなど、新しいアート支援や関わり方をつくり出しています。
自身もアーティストである施井氏は、ブロックチェーンを活用したアートの流通・評価のインフラを構築するスタートバーン株式会社を設立し、アート×テクノロジーを軸に事業を展開しています。
ウェブ版「美術手帖」の編集長を務める橋爪勇介氏によるモデレーションのもと、両氏のお話を掘り下げながら、これからの時代のアートプラットフォームについて考えます。