2023.07.23
Press Release
2023年7月31日(月)14:00-15:00に、株式会社スタートバーン(本社:東京都文京区、代表取締役: 施井泰平、以下スタートバーン)は株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役:佐々木裕、以下NTTデータ)とウェビナー「文化・芸術分野におけるNFTの活用と他分野への展開可能性について」を共催します。ウェビナーではスタートバーン・事業開発部の渡辺有紗とNTTデータ・デジタルアーカイブ事業部の長谷部旭陽が登壇し、ブロックチェーン・NFT技術が文化・芸術分野を始めとした様々な業種・業界において秘める可能性について解説します。
■ 「文化・芸術分野におけるNFTの活用について」詳細
イベント名:「文化・芸術分野におけるNFTの活用について」
共催:株式会社NTTデータ、株式会社スタートバーン
日程:2023年7月31日(月)
時間:14:00-15:00
場所:Zoomウェビナー
講師:
イベント情報:
オンライン空間での経済活動が日に日に活性化していく昨今、ブロックチェーンやNFTは、既存の枠組みを刷新し、「Web3」と呼ばれる新たな世界を作っていく技術として注目されています。
文化・芸術分野においては、文化資産のデジタルデータの保全や流通、資金調達などの目的でブロックチェーンやNFT技術が活用されていますが、こうした取組は今後様々なデジタルコンテンツを扱う分野へと広がっていくと予想されています。
本ウェビナーでは、文化庁による美術品の流通促進に関する実証実験に採択されたブロックチェーンインフラ「Startrail」 を提供するスタートバーンと、デジタルアーカイブソリューション「AMLAD」とにより美術館や図書館等の文化財の保護と利活用を進めるNTTデータが、ブロックチェーン・NFT技術が様々な業種・業界において秘める可能性について解説します。
アジェンダ: