2024.08.14
Info
スタートバーン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役: 施井泰平、以下スタートバーン)代表、施井泰平のインタビュー記事が、株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、以下イトーキ)の「ITOKI Open-DX Lab」ウェブサイトにて公開されます。
前後編にまたがる本インタビューは、当社の創立背景や事業内容、実施プロジェクトだけでなく、施井のアートやテクノロジーに対する哲学に関しても焦点を当てたものになっております。スタートバーンは、これからもイトーキ社とともに、教育やアートの文脈において継続的に共同の取り組みを発表する予定です。
■ インタビューリンク
インタビューのリンクはこちら:
【前編】
https://open-dx-lab.itoki.jp/articles/startrail_01/
【後編】
https://open-dx-lab.itoki.jp/articles/startrail_02/
■ インタビュー詳細
【前編】
タイトル:
「アート作品の価値継承にブロックチェーンを活用。スタートバーン・施井泰平氏が挑むアート業界の課題とは」
概要:
スタートバーンを起業した目的と事業内容
ブロックチェーン技術を通して解決する課題
スタートバーンの具体的なプロジェクトの紹介
【後編】
タイトル:
「テクノロジーは人間の価値観を揺るがし、アートを変えていく。スタートバーン・施井泰平氏が語るアートとテクノロジーの融合」
概要:
施井の考えるアートとは
アートとテクノロジーの融合によって生まれる表現
教育のDXとアートのDXの共通点
■ スタートバーン株式会社について
スタートバーンは世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。アート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えるブロックチェーンインフラ「Startrail」を構築しています。
【 公式サイト 】https://startbahn.io/
■ Startrailについて
スタートバーンが構築を先導する、アートのためのブロックチェーンインフラです。作品の信頼性と真正性の担保ひいては価値継承を支えることを目指しています。 Startrail上に発行されたNFTでは、NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。また、作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、長期的に作品を管理することができます。ブロックチェーンの性質上、これらの情報の削除・改ざん・複製はできません。絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。
【 公式サイト 】https://startbahn.io/startrail
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
スタートバーン株式会社
広報担当
pr@startbahn.jp